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No.579

コトー先生の映画を見た人々が何とも言えない感情になっているようでニッコリしてしまうわけですが(悪趣味)、ドラマの時からわりとああいう感じではあって(やたらとコトー先生へ精神攻撃をしかけてくるし、そう簡単に幸せにはしてやらねえからなという気概を感じる)、映画は「なんか煮詰めたらこうなっちゃったわ」みたいな感じになっててなおさら何とも言えない感情になるよね、分かる。
(フジの良いところと悪いところが全部出てると言われてて笑うなどをした)

擁護するのであれば、あれは「コトー先生…😭😭😭😭😭😭😭」となる為のコンテンツなので、なんやかんやでイイハナシダナ~という雰囲気で誤魔化されているけど多分ドラマを見て耐性をつけた後じゃないと胸糞が悪いという感情が勝つだろうなと思う。なおドラマを見ても胸糞はそれなりに悪いもよう。

私の映画を見に行った時の感想は一応好意的なんですけど、思い出補正も多少(かなり)あるし、「コトー先生幸せになってクレメンス…」というタイプのオタクなので星4.2とか言っちゃうけど、そうじゃなかったら星2.8くらいまで評判が下がる。

そんな感じの映画です。

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